発声練習をすればあがり症が治るのかというと、治るかどうかは人によりますが、改善する可能性はあります

あがり症の症状の一つに「言葉が聞き取りにくい」ということがあります。
これは緊張によって滑舌が悪くなることが原因ですので、発声練習によって改善することはできます。

効果的な発声練習は、次のようなものです。

■同じ音を何度も発音する

例えば、「ううううう」とか「ももももも」といったように、同じ音を何度も発音します。そうすることで、滑舌の悪さを改善できます。
また、同じ音を何度も発音していると苦手な音が分かってきますので、その音を中心に練習してください。

■早口言葉

早口言葉も効果的です。例えば「隣の客はよく柿食う客だ」、「生麦生米生卵」、「赤巻紙青巻紙黄巻紙」といった言葉を何度も発声してみましょう。

■一音一音意識して発声する

一音一音意識して、分離させるようなイメージで発声するというのも、滑舌の悪さの改善に効果的です。

あがり症改善プログラム