パニック障害を理解する

パニック障害の人への接し方ですが、接する前にパニック障害とはどのようなものなのかを知って、理解してください

パニック障害で起きる発作の辛さ不安感は、経験が無いとなかなか理解できないものです。パニック障害を理解すれば、接する態度を優しくできるでしょう。

パニック障害を理解した上で、そのような人への接し方を考えてみます。

優しい口調、相手のペースに合わせる

まず、できるだけ優しい口調で、相手のペースに合わせて接するように心掛けましょう。また、他人に対する不安感の強い人もいますので、パニック障害の人の不安感や緊張感が強くならないように、穏やかな口調で話すようにしましょう。

ただし、あまり意識し過ぎると不自然な感じになって、ギクシャクしてしまう可能性があります。普段どおりの態度で接しつつ、自分の口調や行動に気を付けるようにすると良いかもしれません。

発作の時はあわてない

パニック障害の人は、発作が起こると不安感が非常に強くなります。周りの人がそれに驚いたりあわてたりするのは逆効果です。「大丈夫だ」「すぐに治まる」などと優しく声をかけたり、背中をさすったりすると良いでしょう。

外出のサポート

広場恐怖のある人は、一人で外出できなくなります。曝露療法など必要に応じて、外出に付き添ってあげましょう