赤面症は対人恐怖症の症状の一種で、精神的な病気ですので、薬を処方してもらうためには心療内科を受診することになります。
心療内科では、赤面症によって起こる症状に合わせて、その症状を和らげる薬を処方してもらうことができます。

赤面症の主な原因は、人前に立つ不安感や恐怖感、過度の緊張、精神的なストレスだと言われています。
そこで赤面症に効く薬として、それらを抑えるのに効果のある薬が処方されます。

赤面症に効く代表的な薬として、精神安定剤があります。
精神安定剤は、緊張などによって動悸が激しくなったり、体の震えが止まらなくなったり、精神的に落ち着かなくなったりした場合に、精神を安定させてくれる薬です。

また、抗うつ剤抗不安薬漢方薬など、うつ病関連の治療薬が処方されることもあります。

しかし、これらの薬は、赤面症で起こる症状を緩和することはできますが、赤面症を根本的に治すものではありません
ご注意ください。